瀬尾まいこさんの世界へ

お家の本棚にある
瀬尾まいこさんの
「あと少し、もう少し」を
読んだ。


これは2回目
残念なことなのか、
何回も楽しめていいのか。
読んで
1か月くらいなのかな
内容がぼんやりとなる( ;∀;)


今回も前回と同じく
話の中に入り込んで
共感し泣いて
そして温かい気持ちに。


瀬尾まいこさんの
本は、いつもこころ温まる。
特別なことは起こらない。
日常の中の出来事の中で
私たちを引き込んで行く。


半月くらい前に読んだ
「傑作はまだ」
これも良かった
あとからじわっと来る感じ